文献コロキウム ～その②～ を開催しました

先週に引き続き、生物発想化学工学G文献コロキウムの第２回目を開催いたしました。

反応制御、材料(自己組織系)設計、プロセスデザイン、など様々な視点からの質疑応答が繰り広げられました。

■M1　廣瀬正典
リポソーム膜を反応場とした有機触媒反応

■M1　切石まどか
Prodrugを用いたナノキャリアの新規開発

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