招待講演

   [2014] [2013] [2012] [2011] [2010] [2009] [2008] [2007] [2006-2001]

2014

  1. 第20回関西地区分離技術講演会 [招待講演]
    「実用化が進むマイクロ化学の最新研究 ―メディカル、バイオ分野への応用―」
    岡本 行広,辻本 悠亮,馬越 大
    『ナノバイオ分析の新展開 ~新たな駆動力・分子認識場の活用~』
    (2014年12月12日 大阪市立大学文化交流センター ホール)
  2. SNU Special Lecture [Invited Lecture]
    Hiroshi UMAKOSHI
    『Design Artificial Enzyme by Using “Liposome Membrane” as a “Nano-Platform”』
    (December 2nd, Seoul National University, South Korea (2014))
     
  3. 分離技術会 大学発オープンイノベーション・実用化シンポジウム
    [招待講演] 【諸事情により開催延期】
    馬越 大
    「自己組織化膜を基盤とする分離技術」
    (2014年11月25-26日 日本大学理工学部 1号館(御茶ノ水))
       
  4. USC-OU Joint Seminar on Chem. Eng. [Invited Lecture]
    Hiroshi Umakoshi
    『"Bio-Inspired Chemical Engineering" Based on "Membranome"- Our Challange for NEXT -』
    (November, 20th, University of South Carolina, SC, USA (2014))
       
  5. 2014 AIChE Annual Meeting [Selected Oral in AIChE-SCEJ Joint Session]
    Takaaki Ishigami, Kazuma Sugita, Keishi Suga, Yukihiro Okamoto. and Hiroshi Umakoshi
    『Membrane-on-Membrane - Development of Liposome-Entrapped Hydrogel』
    (November, 16th-21st, Hilton Atlanta, GA, USA (2014))  
     
  6. RAFSS 2014 [Invited Lecture]
    (Regional Annual Fundamental Science Symposium 2014)
    Hiroshi Umakoshi
    Bio-Inspired Strategy to Create NEXT Chemical Engineering
    (September, 9th-10th, Johor Bahru, Malaysia (2014))  
     
  7. ICOM10 [Keynote Lecture]
    (The 10th International Congreess on Membranes and Membrane Processes)
    Hiroshi Umakoshi, Yukihiro Okamoto, Keishi Suga
    Recent research on "artifical membrane" inspired by "Bio-membrane"
    Membrane-on-Membrane ~Development of Liposome-Entrapped Hydrogel
    (July 20th-25th, Taihu Int'l Conference Center, Suzhou, China (2014))
     
  8. 第32回物性物理化学研究会
    "リポソーム―基礎物性から製剤化・臨床応用まで―" [招待講演]
    馬越 大、岡本 行広、菅 恵嗣   
    リポソーム膜を『場』とした分子認識?―膜デザインを目指した基礎研究
    (2014年6月26日,京都大学 薬学部記念講堂)
     
  9. 分離技術会年会2014 [業績賞 受賞講演]
    久保井 亮一
    『新たな秩序構造創成と分離技術 ~揺らぐ生体膜と共に~』
    (2014年5月30-31日,名古屋大学東山キャンパス)
     
  10. 化学工学会「材料・界面部会」の自己組織化分科会 第2回自己組織化プロセスサロン
    菅 恵嗣 
    『リポソーム膜界面を「場」とする認識・変換反応の制御』
    (2014年1月10-11日,関西大学セミナーハウス)
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2013

  1. 最先端光計測とライフサイエンスの近未来 -バイオ・ラマン2017-
    菅 恵嗣 
    『Membranomeを基盤とするBio-Inspired化学工学 ~リポソーム膜を活用する生体分子の認識・機能制御を目指して~』
    (2013年8月8日,愛媛大学)
     
  2. 日本膜学会第35年会 特別企画 「生体膜と人工膜の研究融合のための相互理解に向けて」
    馬越 大
     
    『人工膜・生体膜領域の融合研究の事例紹介 ●生体膜側からのアプローチ』
    (2013年5月21日,早稲田大学)
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2012

  1. 神戸大学先端膜工学機構 平成23年度 春季講演会
    馬越 大
    『生体膜から人工膜へ:リポソーム膜を起点にしたNEXT』
    (2012年3月8日,神戸大学)
     
  2. JST主催 Japan-India Int'l Workshop on Biomedical Research
    Hiroshi Umakoshi
    『Artificials, Inspired by Naturals, Based on Membranome』
    (February 28th-29th, Tokyo, Japan (2012))
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2011

  1. 蛋白研セミナー 招待講演
    島内 寿徳
    『生体膜晶析工学:脂質膜上におけるタンパク質のアミロイド形成』
    (2011年4月28日,大阪大学)
     
  2. 日本膜学会年会 研究奨励賞受賞講演
    島内 寿徳
    『生体膜晶析工学の創成に関する基礎工学』
    (2011年5月12-13日,東京(産業技術総合研究所))
     
  3. 分離技術会年会 基調講演
    島内 寿徳
    『生体膜を用いるタンパク質の晶析操作~生体膜晶析~』
    (2011年6月2-4日,明治大学)
     
  4. ICSST2011, Bioseparation Session
    Hiroshi Umakoshi
    『Biomembrane Process Chemistry for Conjugation of Recognition and Conversion of Molecules』
    (November 2nd-5th, Jeju, Korea (2011))
     
  5. NEXT ラボカフェ
    馬越 大
    『生体膜×化学の工場』
    (2011年11月11日, アートエリアB21) 
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2010

  1. 化学工学会 中国・四国支部 岡山地区懇談会 化学コロキウム 招待講演
    馬越 大
    『LIPOzyme:酵素様機能を持ったリポソーム?』
    (2010年1月, 岡山大学)
     
  2. 日本膜学会 第32年会 境界領域シンポジウム招待講演
    馬越 大
    『リポソームが分子認識?~Membranomeの基礎概念』
    (2010年5月, 東京(産業技術総合研究所))
     
  3. Special Seminar in Univ. of South Carolina
    Toshinori Shimanoouchi
     
    『Beiomembrane Crystallization based on Membrane Stress Biotechnology』
    (University of South Carolina, USA, 22nd July (2010))
     
  4. 化学工学会 第42回秋季大会 バイオ部会シンポジウム招待講演
    馬越 大
    生体膜プロセス化学の開拓に向けて~LIPOzymeを切り口に』
    (2010年9月, 京都(同志社大学))
     
  5. 表面科学会
    島内 寿徳 
    『人工細胞膜表面を用いたセンシングおよびアミロイド関連物質の表面反応』
    (2010年11月4日, 大阪)
     
  6. 分離技術会 関西地区講演会
    島内 寿徳 
    『生体膜界面を晶析場とするタンパク質のアミロイド形成/多形の制御』
    (2010年12月10日, 大阪)
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2009

  1. GCOE Int'l Symp on Frontiers of Env. & Indust. Biotechnology; Invited Lecture
    H. Umakoshi
    『LIPOzyme: Basic and Its Possible Application』
    (2009年1月,千里阪急ホテル, 大阪)
     
  2. 日本膜学会 第31年会 研究奨励賞 受賞講演
    馬越 大
    『LIPOzyme Process Chemistryの創成に関する基礎工学的検討』
    (2009年5月,東京理科大学, 東京)
     
  3. 分離技術会 年会2008 招待講演
    馬越 大
    『生体膜プロセス化学~分離技術とプロセス化学の融合に向けた挑戦~』
    (2009年6月,明治大学, 神奈川)
     
  4. 分離技術会 第37回 夏季研究討論会2009 招待講演
    馬越 大
    『生体膜プロセス化学~分けるための分離技術から新しい価値を創成する分離技術へ』
    (2009年8月, 静岡)
     
  5. 化学工学会 材料・界面部会 機能性微粒子分科会 招待講演
    馬越 大 
    『LIPOzyme:表面に"酵素様機能"を持たせたリポソーム?』
    (2009年11月, 宮崎大学)
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2008

  1. 産学連携セミナー
    島内 寿徳 
    『タンパク構造異常失患におけるアミロイド線維の制御』
    (2008年1月30日, 大阪)
     
  2. 神戸薬科大学 大学院薬学特論
    馬越 大
    『モデル生体膜におけるタンパク質の構造異常化とストレス誘導型アミロイドーシス』
    (2008年4月,神戸薬科大学)
     
  3. 高分子学会 第57回 高分子討論会 依頼講演「分離材料の新展開」
    馬越 大
    『リポソームの分子認識能を利用するLIPOzymeの設計とその応用』
    (2008年9月,大阪市立大学)
     
  4. 文部科学省学術フロンティア推進事業
    「医工学研究の新展開-生体適合材料と福祉・介護システムの開発-」
    馬越 大
    『LIPOzyme:Membranomeの視点からの人工酵素開発』
    (2008年12月,同志社大学)
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2007

  1. 溶媒抽出学会 第26回溶媒抽出討論会
    馬越 大
    『水性二相系によるストレス条件でのアミロイドβペプチドの分離・分析~水性二相系からリポソーム系への展開~』
    (2007年11月,北九州国際会議場)
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2006-2001

  1. 化学工学会 バイオ部会シンポジウム
    馬越 大
    『リポソーム固定化クロマトグラフィーを用いたリフォールディングシステムの開発』
    (2003年9月,化学工学会第39回秋季大会,東北大,仙台)
     
  2. 化学工学会 関西支部 高度分離研究会 例会
    馬越 大
    『ストレス応答型バイオ生産分離プロセスの開発』
    (2000年9月,大阪科学技術センター,大阪)
     
  3. 化学工学会 第65年会 奨励賞受賞講演
    馬越 大
    『ストレス応答型バイオプロセスとその周辺技術の開発』
    (2002年3月,九州工業大学,福岡)
     
  4. 大阪大学 基礎工学研究科 環境・エネルギー研究会 「物質創成と循環利用システム」シンポジウム
    馬越 大
    『刺激応答型分子集合体を用いたバイオミメティックマテリアル創成』
    (2002年7月,基礎工学部)
     
  5. 分離技術会 関西地区講演会
    島内 寿徳,佐々木勝司,久保井亮一
    『タンパク質の構造異常化とストレス誘導型アミロイド形成』
    (2002年12月5日, 大阪市立大文化交流センター)
     
  6. 大阪大学 基礎工学研究科 未来ラボシステム
    馬越 大
    『Bio-Inspiredナノケミカルファクトリーの創成』
    (2003年11月)
     
  7. Int’l Symp. on Bioseparation2004
    H. Umakoshi
    『Metal-Affinity Immobilized Liposome Chromatography for Detection of Conformational State of Amyloid Protein』
    (2004年10月,福岡)
     
  8. 大阪大学 基礎工学研究科 環境・エネルギー研究会シンポジウム
    馬越 大
    『Bio-Inspiredナノケミカルファクトリーの創成』
    (2004年11月,基礎工学部)
     
  9. 21COE自然共生化学の創成 平成16年度研究会
    馬越 大
    『アミロイド形成反応のメンブレンストレス制御』
    (2004年12月,千里阪急ホテル)
     
  10. 大阪大学 蛋白質研究所 セミナー「蛋白質の昼と夜」
    馬越 大
    『脂質膜上におけるAbeta-金属錯体の抗酸化作用』
    (2005年5月,吹田)
     
  11. 平成17年度 生物工学会 若手の会
    馬越 大
    『メンブレンストレス制御に立脚するバイオプロセスの開発』
    (2005年7月, 京都)
     
  12. 日本化学会 日本化学会有機結晶部会 第14回有機結晶シンポジウム
    馬越 大
    『モデル生体膜におけるタンパク質の構造異常化とストレス誘導型アミロイドーシス』
    (2005年9月,京都大学)
     
  13. 分離技術会 関西地区講演会
    島内 寿徳, 馬越 大, 久保井 亮一 
    『タンパク構造異常失患におけるアミロイド線維の制御』,
    (2005年12月9日, 大阪市立大文化交流センター)
     
  14. 大阪大学発 中小企業のための新技術紹介
    馬越 大
    『リポザイム(LIPOzyme)~On-Chipバイオリアクター/ストレスセンサのコア材料~』
    (2006年3月, 大阪産業創造館)
     
  15. H. Umakoshi
    『LIPOzyme: design & development of artificial chaperone/enzyme liposome』
    (2006年8月, Salzburg, Austria)ESBES6
     
  16. 大阪大学 基礎工学部 公開講座
    馬越 大
    『生体膜の“昼の顔”と“夜の顔”- ストレス応答に学ぶ生体膜プロセスケミストリー -』
    (2006年8月, 基礎工学部シグマホール)
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